2014年8月28日木曜日

爪白癬の外用薬

爪白癬は水虫が爪にまで及んだ状態です。
通常、塗り薬は爪には浸透しにくいため
飲み薬による治療を推奨しています。
当院でも2種類を使い分けていますが、
肝機能障害をまれながら起こすことから、
定期的に採血をする必要があります。
また、ご高齢の方にとっては、
これ以上飲み薬を増やしたくないという方も多く
外用薬による治療を延々と続けていらっしゃる方も多いですね。
この度、日本初の爪白癬外用薬が発売される見込みです。
クレナフィン爪外溶液10%(エフィナコナゾール外用液)というものですが、
内服薬と同等の効果が期待されるとのことです。
発売が待ち遠しいですが、多くの方にとって朗報となるのではないでしょうか